著作権の保護

著作権は、著作権保護法によって守られています。法律ですので、これに違反すると刑事罰が与えられる事になりますが、あくまでも故意の場合であって、知らずに利用した場合には、認識が無かったとみなされる事もあり、こうした場合には罪には問われません。ただし、違反が認められた場合の罰則はかなり重く、「10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金」とされているほか、この両方が併用される場合も多いのです。

日本国内では、暴行罪や脅迫罪などよりも重い罪で、その重要度をはかり知る事ができると言えるでしょう。時に著作物は国境を隔てて争われる事もあり、著作権も含めて特許権の問題にまでなると、数十億から数百億という規模まで、訴訟が大きくなることも少なくないのです。

YouTubeコンテンツにおいて、著作物の保護の対象となっているものには、テレビ番組全般や映画を始め、オンライン動画などの音声と映像の作品も含まれています。また、音楽サウンドやレコーディングなどの楽曲や、講義や記事に書籍なども著作物の保護対象であり、絵画やポスターに広告などの視覚的作品や、ビデオゲームにコンピュータソフトウェア、劇やミュージカルなどの演劇作品も含まれているのです。

YouTubeには、無許諾利用された投稿動画を検索したあと、閲覧停止・収益化・追跡の三種類のルール適用ができる仕組みがあります。この仕組みの運用を支援してくれるサービスもありますので、いたちごっこの状態に疲れたら利用してみるのも良いかもしれません。

参照HP・・・YouTubeコンテンツID運用支援 – クロスワープ